パワーホームは「耐震等級3」、「断熱等性能等級4」など最高ランクの等級を数多く取得し、性能を「見える化」しています。
※掲載のイラストは全てイメージです。
住まいの性能は、設計図などをみても分かりづらいもの。
でも、国の第三者評価機関による「等級」の数値なら、分かりやすく比較できます。
住宅メーカーのCMで目にする耐震実験の家は、ほとんどが四角四面のスクエア型形。
これが最も地震に強い、安心したカタチなのです。
パワーホームも、スクエア形が基本。
家の大きさやご予算に関わらず、すべてを国が定める耐震基準の最高レベルの「最高等級3」で建築します。
最大限の耐震性能で「命を守る」このカタチに、私たちはこだわってまいります。
耐震等級3のススメ (1分06秒)
パワーホームの「耐震等級3」に関して動画でご紹介します。
耐震等級3のススメ(2) (41秒)
パワーホームの「耐震等級3」に関して動画でご紹介します。
国が定める住宅性能表示制度の1つ「耐震等級」。
2000年改定の建築基準法が「等級1」、その1.25倍が「等級2」、1.5倍が「等級3」と3つのレベルで表されます。「等級1」の家は、大地震で損壊し、場合によっては、住めなくなることも考えられます。
パワーホームは安心して住み続けるために最高レベルの「耐震等級3」で建築します。
車のエンジンにも使われるとても強い炭素鋼鋳銅材でできた、
パワーホームの部品のひとつ。
柱と梁などの接合部分を、ボルトやナットを使わずに、この金物で固定します。この少し変わった小さな金具こそ経年で緩んだりガタついたりしない、優れた強度を持つ住まいの立役者なのです。
パワービルド工法 (1分29秒)
パワービルド工法に関して動画でご紹介します。
季節によって、室内に温度差ができるのは、窓や壁、屋根などから熱が出入りするためです。特に窓は、住まい選びの重要なポイント。
断熱窓と言っても、熱を伝えやすいアルミ製の窓枠では暖気が逃げやすく、安心できるとも言えません!
パワーホームのLow-E複層ガラスとアルミ樹脂複合の窓枠なら、冬でも快適です。合わせて、玄関ドアも断熱仕様にすればさらに快適性が高まることでしょう。
断熱性能へのこだわり (1分27秒)
パワーホームの「断熱性能」に関して動画でご紹介します。
家は定期点検・メンテナンスが不可欠。
住宅メーカーを選ぶ際は、購入後の維持管理を何十年も任せられる会社でなくてはなりません。
パワーホームは、業界トップクラスの最長60年の定期点検を実現。末長く大切な住まいの価値を守り続け、信頼の住宅メーカーとして使命を果たしてまいります。
成長する家族に合わせ、住まいは間取り変更がしやすいことが理想です。
パワーホームは外周や水回り部分に耐力を確保し、大空間の室内を実現。
だから、耐震強度を損なわずにリフォームが行えるのです。
基礎コンクリート強度が18N/m㎡の家は、30年後に建て替えが想定されます。
これに対しパワーホームのコンクリートは強度24N/m㎡と、
畳一枚分で約3.974トンの重さにも耐えられます。
大規模保守をしなくてもきちんとメンテナンスすれば、65年持ち続ける耐久性自慢のパワーホームです。