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もうすぐ 恋するリノベーション

2019年11月15日

以前 このコーナーで少しご紹介したことのある オークラハウスの 新企画

 

程度がとってもいい 中古住宅を、売り主の足元を見ながら・・ たたいて・・ 値切りたおして・・ いや・・ ドルで頬を張って・・ 踏み倒して・・?  そんな アコギなことはしないのです。

ちゃんとしたニッポンのお札で・・ ちゃんとした手続きで・・ ちゃんとした値段で・・ 買い取って・・ 

 

大工さんを投入して、左官屋さんも・・ 樋屋さんも・・ タカラのオジサンも・・ 屋根屋さんも・・ そんなオジサンたちをたばねるのが、オークラハウスの "フリーダムのオジサン" です。

 

イロイロして、見違えるようになったところで、また 売ってしまおう という、 言うなれば、現代の空き家問題の救世主 イエス様 お釈迦様  みたいな・・ 自分で言うのもイカガ か とは思いますが・・ 

市長さんからキンイップー付きの感謝状でも頂けそうな・・  補助金だって付きそうな・・ そんな社会性の高い事業 と、断言しても、けっして ヤブサカではない のかもしれません。

 

その事業の名前が 

『恋するリノベーション』 略して、『オークラハウスの恋するリノベーションの家』 というわけです。 

略した方が長くなってしまいましたが・・

 

オークラハウスの 紅一点エイギョーwoman "マダムY" が、企画から販売まで、愛と誠と、夢と希望と、独断と偏見と、クソ力とヨクボー と、オンナのブキと・・ 

イロイロなものを結集して、これから本格的に始めましょう という段階です。

 

というわけで、きのうは、そのチラシが出来上がり、わたしにも "マダムY" から・・ 

 

いちまい・・ にまい・・ さんまい・・ と・・

 

わたしにチラシを渡すとき  そのとき、なぜか、彼女の瞳がうるんでいるように・・ 

見えたのは、もしかすると、わたしの気のせいかもしれません。

 

 

A5判 少し厚手のトクチュー用紙 片面刷り このコーナーをご覧の皆さんには、いち早くご紹介しようと、写真を撮りました。

 

そっち系の人がデザインしたのか? と、思いましたが、聞くと、実は、自分でヤッタようです。

 

是非見てみたい と、思っていただけたら、シメタモノ です。

"マダムY" ではなく、お家の方です。

 

というのも、ヤル気マンマン・・ いや、買う気満々 の方は、リノベ中の今が、どんな状態なのか? を、見ておいた方が 何かと 安心 ナンデス と、"テンパのオジサン" は、言います。

 

実際 そうかもしれません。

 

 

 

さて、きのうのニュースの続報です。

 

以前におよばれして行った 「cherry blossom party」

うれしはずかし でも、チョット自慢

その時のことを書いた ブログを・・ 写真を・・  すねに傷持つオジサンたちは、必死で消している とか・・

 

むかしの人は言いました。『口は災いのもと』

 

そして 今は、

 

『口と、メールと、ブログは、災いのもと』 

 

わたしも気をつけなければ・・